確定申告は難しくない!

確定申告を知っていきましょう
8月 5, 2009 |

医療費控除の補足

前回、医療費控除を受けるための確定申告について述べさせていただきますが、税制上の優遇や減免措置として医療費控除を受けるために確定申告を行うことは良く知られています。

しかし、ここでよく知っておいてもらわなくてはいけないのが、医療費控除とは、税制上の優遇であったり、減免措置であるということです。
よく「医療費が10万円を超えると、それ以上は戻ってくる」
という覚え方をされている方がいらっしゃいますが、この覚え方は間違えです。

確定申告のときに1年間の医療費を申告し、納税額を少なく出来るものであるという考え方を持たなくてはいけません。
つまり医療費がどんなに多額になっても、納税額をうわまわることはないということです。

このあたりのことを勘違いしている方が少なくないということを知ったので、前回の確定申告と医療控除の話の補足をさせていただきました。

ただ、高額療養費に関しては、またこれとは別に自己負担分が軽くなってくるので、このあたりのことと医療費控除とをよく把握する必要が出てくるでしょう。
私自身、おかげ様で健康体のため、まだ詳しく勉強していないので、時間のあるときに勉強する必要があると今回の確定申告と医療費控除の関係を調べていて感じました。

今回お話ししているのは、あくまでも申告によって、税金の控除が受けられるということについて。

それと、実際に高額な医療費とは別の次元であるということは分かっておいてほしいです。

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