確定申告は難しくない!

確定申告を知っていきましょう
12月 1, 2009 |

確定申告を見直す

いよいよ確定申告へ向けて準備段階に入ってくるというこの時期に、確定申告における脱税ニュースが舞い込んできました。

それは、山口県の二井関成知事です。
二井関成知事は、2008年分の確定申告で、2008年6月に発行した「住み良さ日本一の元気県づくり」(@1500円)の印税について、30万円の雑所得を確定申告において申告する必要があったものを申告していなかったというもの。
山口税務署からの指摘を受け、すでに修正申告と延滞税を申告・納付済みということです。

二井関成知事は、出版社サイドが分離課税として手続きをすでに終わらせていると思っていたと言った内容のコメントを出しています。

人間だれにでも、ミスはあること。
仕方ないことかもしれませんが、知事という立場であるからには、やはり脱税という話題はいただけません。
県民に選ばれた人間だからこそ、こういったミスは許されないのです。
なぜなら、こういった税金をどのように使用するのか、よりよい県にしていくために、県民の税金を預かり、采配していく立場にある側の人間であるからこそ、あってはいけないミスなのです。

おそらくは、この話題をきっかけに、ああ言えばこういう人が出てくるはずです。
「知事が脱税しているんだから、県民が脱税して何が悪い!」
そんなこと言っても、税務署が納得するわけないのですが。

しかし、こうやって県知事も税務署から脱税の指摘を受けるというニュースを聞くということは、三権分立しているということの証拠でもあります。
良くも悪くも確定申告を見直す話題になりましたね。

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