3月 1, 2010 |
人生経験に確定申告しませんか?
不況の世の中、確定申告しなくてはいけない人は増えているのではないでしょうか。
それは、中途退職の方。
年末調整は、源泉所得税を行っている企業において、控除などといった計算を行っていないために、差額を年末に調整するものです。
しかし、中途で退職された方は、その年末調整を行えていないです。
そこで、確定申告が必要となってきます。
また、中途退職後、再就職された方も、確定申告が必要になってきますよね。
他に、住宅ローンを組まれた方や、医療費が総額で10万円を超える方なども確定申告をして、還付金をもらう必要があります。
ただ、医療費に関しては、10万円を少しでも超えると、確定申告すれば還付金がもらえるのですが、その手間暇を考えると、わずかに超えた程度なら、確定申告するまでではないのでは・・・と進言される税理士さんが多いようです。
還付金は1円でも多く欲しいですよね。
でも、1円のために、確定申告を時間をかけて記入したり、1年間の医療費の合算をしたりしていること、税務署へ出向き、順番を待ち、申告をするのはどちらに価値があるのだろうかというのを天秤にかける必要が出てくるのです。
その天秤が、手間暇のほうが素人には重く感じますよとおっしゃっているのでしょうね。
でも、普段健康な人が1年間で10万円を超える医療費になることなんてそうそうないです。
扶養家族に12月に子供を出産する妊婦などがいてギリギリ10万を超えてくる程度ではないでしょうか。
人生経験のことも考えて、これまで確定申告の経験がないという人は、確定申告してみるのも勉強になるのでいいですよ。