確定申告は難しくない!

確定申告を知っていきましょう
6月 25, 2010 |

確定申告と医療費控除

確定申告の中でも、私たちが日常で気になるところは、医療費控除ではないでしょうか。

これは、本人とその扶養家族の一年間の医療費を合算したものが、10万円を超えたとき、その超過分を確定申告することによって、税金が控除され、戻ってくる仕組みです。

一年間の期間というのは、1月1日~12月31日までの期間で、この期間内に先に述べた本人およびその扶養家族の医療費がトータルで10万円を超えたときに、確定申告することによって、還付されることになります。

ただし、当然納めた税金の範囲内ですから、確定申告することによって戻ってくる医療費の上限は、200万円もしくは、先で言う本人が納めている税金の額ということになってきます。
極端な話をすると、仮に一年間で納めていた税金が10万円であったとしたならば、確定申告をすることによって戻ってくる医療費の額は上限が10万円ということになるわけです。

満額戻ってくると言うことにはなりませんので、気をつけましょう。

そして、医療費控除の対象となるものも、決まってくるので気をつけなくてはいけません。
たとえば、市販の薬局で購入した薬も、医療費控除の合算の対象にすることが出来ますが、その中でも、たとえば風邪をひいた時の風邪薬は対象ですが、風邪をひかない為の予防のビタミン剤などは対象外になってきます。

病院へ通院した際の交通費も、公共の交通機関や、タクシーを利用した場合はその領収証が対象になりますが、マイカーを利用した場合のガソリン代などは対象外になってくるのです。

対象になるもの、ならないものいろいろあるので、気になる方は、税務調査の徹底対策の知識を身につけるように、もっと掘り下げて調べてみてはいかがでしょうか。

Comments are closed.

確定申告は難しくない!